日本人が英語を話せない理由
貴方が英語を話せないのは、貴方のせいでは御座いません
中学・高校と英語を勉強してきて、大学生や社会人になっても英語を勉強しているのに、どうして英語が話せないのでしょうか?
実は、学校教育や市販の英語教材、英会話学校に原因があるのです。
ここでは、学校教育や市販の英語教材、英会話学校のどこに問題があるかについて考えてみます。
学校教育
文法や単語を暗記する等、知識を頭に詰め込んで入学試験で点数を取ることを目的にカリキュラムが作られています。
そもそも、ペーパー試験で点数を取ることを目標に授業が作られており、英語が話せるようになる事を目的に授業が作られていないのです。
しかも、中学や高校の英語の先生は、殆どの人が英語を話せません。
英語が出来ない人に英語を教わって、英語が出来るようになるはずが御座いません。
英語教材
英語のCDを聞き流すだけで英語が身に付く等、ほぼ全ての教材が品質ではなく嘘の広告で教材を売っています。
実際には、CDを聞き流すだけや、1日30分の勉強で英語が身に付くことは御座いません。
また、広告ばかり大袈裟で、教材の内容は英文と日本文をCDに録音しているだけ、というものが殆どです。
英会話学校
残念なことに、英会話学校の講師の多くは、英語を教えるために日本に来たのでは御座いません。実は、日本での生活を楽しむために日本に来て、日本での生活費をかせぐために英語を教えているアルバイト講師なのです。当然、語学教育の経験や知識は御座いません。
また、授業時間が短いのも問題です。仮に、1時間の個人レッスンを週2回受けたとしても一週間に120分です。1年では、たったの96時間(4日間)にしかなりません。
こんな少しの勉強で英語が話せるようになるわけが御座いません。
“それでも、貴方は英語が話せるようになります。”
いままで、数多くのお金を使って勉強してもダメだったのに、
お金をかけずに英語が身に付く何て事があるのでしょうか?
英会話スクールに行っても、英語教材で勉強しても
英語が身に付かなかったのに、
本当に英語が話せるようになるんでしょうか?
ご安心下さい。
わたしが紹介する方法で勉強すれば、
貴方も英語を身に付けることができます。
今まで、長い間、行き詰まっていた英語の勉強が、
壁が崩れて水が流れるように一気に進み出し、
自分でも驚く程に英語が上達するはずです。
今まで英語が身に付かなかったのは、
英語を身に付ける方法を知らなかったからです。
英語を身に付ける正しい方法を知りさえすれば
貴方は英語を身に付けることができます。
今直ぐダメな勉強方法は止めて、
効果がある別の勉強法を試してみた方がいいとは思いませんか?
そんな少ない投資で、
本当に英語が話せるようになるの?
はっきりと言わせてもらいます。
英語が話せるようになるかどうかは、
「教材の値段」ではなく「教材の使い方」にかかっています。
値段の高い教材だから英語が話せるようになるのでは無いんです。
英会話学校で外国人と話をしたから話せるようになるのでもないんです。
優れた教材を使い、わたしの伝える方法で勉強すれば、
驚く程に英語力が伸びて行きます。
「文法が苦手なんですが、大丈夫でしょうか?」
そんな疑問があるかもしれません。
大丈夫です。
文法等知ら無くてもいいのです。
文法を考えながら話すこと等、誰にも出来ないのですから。
逆に、文法規則にがんじがらめになっている人よりも、
文法を知らない人のほうが
短期間に英語が話せるようになる可能性があります。
「単語を覚えるのが苦手です。大丈夫でしょうか?」
大丈夫です。
わたしが紹介する方法なら、今まで覚えられなかったのが
嘘のように思えるはずです。
受験勉強のときみたいに、ひたすらノートに書いて単語を覚えても、
直ぐに忘れてしまうはずです。
それに、いざ外国人との会話で使おうと思っても
大事なときに思い出せません。
それより、●●を使った、もっといい覚え方があります。
だから、ムダなお金を使いまくるのは止めて、
わたしが紹介する方法を試して下さい。
ここで、わたしが紹介するお金を使わずに
英語を身に付ける方法の内容の一部を紹介します。
「何故●●は英語の勉強に最適なのか?」
「映像を使った教材とCDの教材は、どちらが効果的か?」
「”じっくり聞く”のと”ひたすら聞き流す”のは、どちらが効果的か?」
「三日坊主にならないようにするには、どうすればいか?」
「聞き取れない単語が聞き取れるようになる練習方法」
「英語の発音とアクセントが身に付く練習方法」
「覚えた英語が会話で使えるようになる秘伝」
「勉強したことを、何時でも思い出せるように頭の中を整理する方法」
「外国人に理解出来る発音のポイント」
如何ですか?
この方法で勉強すれば、お金を少ししか使わずに、英語を短い期間に学ぶことができます。
おこづかいを余り減らさずに英語を学べるので、
節約したお金で美味しいもの食べてもいいし、
貯金しておいて海外旅行に行くのもいいでしょう。
そして、身に付けた旅行先で英語を試すことができます。